約 3,963,902 件
https://w.atwiki.jp/briah_n_vip/pages/21.html
初心者講座 http //netzawar.gamedb.info/wiki/読めば良いだろ常識的に考えて。 とりあえずLv15くらいまで蜘蛛とかゴブリンを狩れ。自分のレベルより4↑だと大したダメージを与えられないのでそれ以下を狩れ。 経験値効率が戦争より初めのうちはいいし戦争で使う回復の代金稼ぎだと思って頑張れ。 15くらいになったら初めて戦争だ。しかしLv30くらいまでは例外の氷皿を除き戦線に出て行っても役には立てないどころか足を引っ張るだけ。低レベルのうちはクリ堀、召還、など裏方をしながらMAPで建築の建て方などを覚える。 あとは自分で普通のWiki読むなり部隊の人間に聞くなり好きにしろ。
https://w.atwiki.jp/1t2t3t4t/
モンスターハンターポータブル 2nd メーカー CAPCOM 対応機種 PSP(プレイステーションポータブル) 製品名 モンスターハンターポータブル 2nd 発売日 2007年2月22日 価格 通常版4980円(税込 5229円) ハンターズパック26000円(税込 27300円) ジャンル ハンティングアクション C モンスターハンターポータブル 2nd 公式 http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/P2nd/main.html 「モンスターハンターポータブル 2nd」の情報をみんなで書いていって、サイトをみんなで完成させましょう。 基本的に編集はすべて、できるようにしてあります。 荒らしなどの行為があった場合、編集できなくします。ご協力お願いします。 新しいページは、作って結構です。私のほうでリンクします。 名前 コメント
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RvB鯖初心者向けアドバイス 初心者向けに鯖の特徴等を簡単に説明しています 職選択 育成に苦労するのは バフ>ヒラ>AT の順 PT編成が最大5人なので、どうしてもハブられる職が出てきてしまう 敵KILL時のアデナ分配基準が変わっているので、範囲職の稼ぎが良い傾向にある バッファー 育成難易度(歌>ヲクラ>踊>OL>プロフ) RVBの各職で一番育成に苦労するのがバフ職 ウォークライヤー 78に達したWCは、弓職PTで抜群の性能を発揮する だが、PT外への補助が一切不可能なので、育成は困難 歌・踊 現状死に職 高LVまで達しても、PTに誘われる機会は無い 自己バフ分だけ耐久性で有利だが、火力で劣り、ATの様に稼ぐ事は出来ない OL 高い耐久力と範囲デバフで、敵勢力の嫌われ者 ヒラとのPTでは、抜群の回復力を発揮し不沈PTとなるバランスブレイカー WCと同じでMP効率が悪い主砲がメインだが、PT外へのCP回復分だけ稼ぎやすい PT内であれば、クラメン以外でもバフとHP回復とグループCP回復が入る プロフィット 魔法職にしては高耐久で、最前線のリザ役として活躍 ヒールでの稼ぎもあり、育成はかなり楽 ヒーラー 育成難易度(ビショップ>シリエル>エルダー) 外部ヒールとリザで、ソロでの育成も可能 ビショップ 回復力は別格だが、PTでは不遇 外部リザとヒールで、ソロでの稼ぎは悪くない だがPT制限の為、WCと猫と馬としかPTが組めない 相方のWCを見つける事が、PTを組む絶対条件となってしまっている シリエンエルダー 回復力で一歩劣るが、リチャージもプロフェシーもあるので、PTに困る事は無い 78以下でもPTに誘われる機会は多い エルダー RVB鯖では最高人気の補助職 RVBで補助職といったらコレ 補助職人口の中でも最大勢力 高性能故、他の補助職とのPTが著しく制限されている アタッカー 育成難易度(タンク>近接物理>短剣>遠距離物理・魔法>召喚) 盾職 高耐久で旗の運搬やらに活躍 攻撃型か防御型かでバフ選択が大きくかわる 攻撃型ならば、通常攻撃だけでもそこそこ稼げる 近接物理 高めの耐久力と範囲攻撃から遠距離攻撃と活躍の幅が広い 移動速度で劣り、敵に逃げられる場面多し 短剣 敵のローブ職の天敵 ブラッフの効果時間が異常に長く、タンクでさえ死ぬまで効果が続くほど 弓職 遠距離からの攻撃と逃げ足追い足と色々揃った卑怯の代名詞 耐久力は低いが、逃げられる広いステージが多いので死に難い 魔法 耐久力が低いのと、MPで攻撃回数が制限されてしまうのが難点 安定した火力で、無難に稼げる職 特攻範囲もそれなりに美味しい 召喚 召喚獣が強化されているので、Pvでの不足は無い 各種キュービックもそれなりに強化されており、そこそこ使える状態にはなっている 猫と馬はPT制限職につき注意が必要 キャラクターの作成と育成 1 Lv75で初期部屋から開始 2 画面左下、お知らせアイコンから転職 3 REDかBLUEのNPCを選んで初期村に移動 4 初期村の店で装備と消耗品を購入 5 初期村移動後の転職猫でも転職可能 初期Lv上げについて BufferやHealerの初期は、PVでの育成が難しい為、狩場での育成がおすすめ ATでも76までは狩場での育成の方が早い どの職でも、基本はフォカ武器による通常攻撃が最も効率が良い LVUPによって獲得経験値が段階的に減って行く仕様 アルゴスの壁-Wall of Argos- Aグレード装備やLV76になると入れない、初心者専用の狩場 MOBは弱いが、経験も少ない 現状では、特に存在価値を見出せない狩場 温泉-Hot Springs- Lv78までの育成向きの狩場 弓耐性MOB そこそこの強さのMOBと経験に多目のMOB数で、どの職でも安定して狩れる バルカシレノス-Varka Outpost- 高LVまで対応している狩場 ATなら最初からココで育てる方が効率が良い 通常MOBが生命石LV76をドロップする点で、他の狩場よりもお世話になる機会が多い LSは、通常・中級・上級をドロップする 回避MOBが多いので命中バフが必須 75なら浅瀬から アンチBOTシステムについて 狩場にテレポートした時に専用のウィンドウが開きます 表示された三桁の数字を入力して閉じる事で、BOTではない事の証明となる様です 入力時間制限は120秒 狩場に居る間、一定時間毎に入力を求められる インスタントダンジョンについて 1日1回限定で、ID内に居るレイドボスを討伐する事が出来ます 難易度毎に種類が分かれており、EASY・MIDDLE・HARDの三種類 NBになるには、レイドがドロップする血クリが必須 Lvと装備可能グレードの独自仕様 Lv75がBグレード Lv76からAグレード LV78からSグレードだが、現時点(2014/7/21)ではS装備未実装 PT制限について 最大人数は5人 補助職の参加数に制限が設けられました 各補助職にサポートポイントが割り当てられ、合計値が3を超えない範囲に制限 PT所属時に「.support」コマンドで現在のサポートポイントを確認出来る 補助職サポートポイント一覧 Elven Elder 1.8 Prophet 1.25 Bishop 1.7 Overlord 1.35 Warcryer 1.25 Shillien Elder 1.55 Warlock/ES 1.2 Inspector 1.55
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本ゲームの楽しみ方について ヒーローズオブオーダー&カオスは、2012年の世界一のオンラインゲームとなった「League of Legends(通称LoL)」を、フランスの大手ゲーム会社・GAMELOFTが堂々とパクッ…精巧に真似て、初めてハイクオリティのスマートフォンアプリとして実現させたMOBA(DotA系、AOSとも)です。しかもMOBA界初の日本語に対応。 生産・建設・部隊指揮の必要がなく、RPGのようにヒーローの操作に集中できるため、一般的なRTSよりも敷居が低いのが特長です。 因みに、同ジャンルのiOS Androidゲームとして「べイングローリー(vainglory)」等、PCゲームとしては「Defence of the Ancients(DotA)」「League of Legends(LoL)」「カオスヒーローズオンライン」等があります。 他のMOBAタイトルとの比較 長所 モバイルMOBAの中では最も古典的なゲーム内容。 モバイルMOBAとしてはコンテンツが豊富。 CPUと対戦するモードも用意されている。 マップが3種類ある。一番人気は一般的な3レーン制の5vs5マップ。 ヒーローの種類がモバイルMOBAとしては恐らく最多(2015/7/5現在51体。因みにvainは現在16体)。 オプショングッズや試合展開により、ヒーローの戦闘力に大きな差がつきやすい。キル数の多いチームがほぼ確実に勝つ。 vainに比べ要求スペックが低い。 短所 チュートリアル不足、操作が複雑、暴言対策不足等、MOBA初心者にはPvPの敷居が高い。 プレイ人口はそれなりに多いが、既にvainに抜かれていると思われる。 vainよりFPS上限が低くサーバー側のラグも酷い。 ゲームバランスはMOBAの中では悪い部類。わざとバランスを壊している節がある。 vainとは異なり、同じヒーローでもプレイ期間や課金量等によって強さに絶対的な差がついてしまう。 運営はソーシャルゲーム会社ほど荒稼ぎしないが、あまり仕事をしない。 マップ選択画面を変更するなど、HOCより新参のvainをパクっている。 基本戦術、及び強くなるための方法について 操作に慣れる 本ゲームはタッチパネルで複雑な操作をすることになるため、操作に慣れなければ思い通りの動きが出来ず話になりません。 特に、攻撃ボタンや対象変更ボタンを押し損ねたり、地面指定をしようとして移動スティックの領域を押してしまったり、対象指定しようとして地面を押してしまったりした場合、致命的なヒーローの暴走に繋がります。 また、使っている端末のスペックによっては動作が重くなったり通信ラグが酷かったり、或いは画面が小さかったりする場合もあるため、そういう時には特に無理しないようにしましょう。 因みに、移動はスティックではなく主に地面指定で行うのが初心者卒業へのカギです。(正直、移動スティックは邪魔なだけの場合が多いと思うのですが…) 無理しない 初心者がチームの足を引っ張らないために最も重要なことは敵をキルする事ではなく、死なない事です。 初心者が自分が死んでまでキルを取りに行くことを味方は望んでいないので(それ以前に大抵失敗して無駄死にするが…)、敵集団やタワーに突っ込んではいけません。 倒されると多くの経験値とゴールドを敵に与えてしまうため、最悪の場合は居ない方がマシな状態になってしまいます。 更に、上手い相手ほど自分よりも早くキャラクターを成長させているため、中盤以降の無茶はますます危険です。 こんなに早くリトリートするのはもったいないかな…くらいで、慣れないうちは丁度いいでしょう。装備も防御面と移動速度だけ上げていけば大丈夫です。 成長が遅れすぎた場合は、中立モンスターを狩りに行きましょう。 初心者はキルを取る事に貪欲にならず、謙虚にプレイするのがベストです。 役割分担を考える PvPで好きなヒーローやプレイヤースキルに飛びついてしまうと、先にレディしていた味方に迷惑をかけてしまう事があるため注意が必要です。 特にファイターを選んで即レディを押す初心者が多いですが、ファイターは戦局を理解できない人が使うと非常に足手まといになりやすい兵科であるため、チームに他にファイターがいない場合を除き、初心者が選ぶのはなるべく避けましょう。 5vs5であればファイター1~2、メイジ1~2、ガーディアン1、サポート1が基本です。上級者の試合になるとファイター0~1、メイジ1~2、ガーディアン2~3、サポート0~1が人気となります。 3vs3の場合はファイター1、メイジ1、ガーディアン1が良いでしょう。 1つのチームに物理/魔法型のヒーローばかりを入れ過ぎてはいけません。対物理/魔法特化防具で一網打尽にされます。 1つのチームに近接/遠距離型ヒーローばかりを入れ過ぎてはいけません。チームワークに支障が生じやすくなります。 また、1つのチームにスローが主力のヒーローやフロストボルト持ちを沢山入れ過ぎてはいけません。風速の巻で一網打尽にされます。 加えて、1つのチームにステルス関係のスキルを持ったヒーローやスニーク持ちを沢山入れ過ぎてはいけません。預言者の水や保護の杖で一網打尽にされます。 1つのチームにスタンが主力のヒーローばかり入れるのも、チェインブーツや武者修行者のマントで対策される可能性があるため気を付けましょう。 味方に物理キャラが多めな場合はその内の誰かがジェイドアクス、魔法キャラが多めな場合はその内の誰かが傲慢のマントを買いましょう。 加えて、マップ毎に基本的なヒーロー配置は凡そ決まっています。詳細はマップページをご覧ください。 ただし、上記はPvPにおける役割分担であり、CPUと戦うソロや協力モードでは役割分担を考えなくても構いません。 PvPでのヒーロー選択は慎重にする ver1.7.0アップデートより、ランクマッチPvPではドラフトシステム・ヒーロー交互選択システムが採用されました。 基本的にドラフト役は上級者になるよう処理されますが、もし自分がドラフト役になった場合、自分が持っておらずor使う気が無く且つ余りにも強すぎるという評判のヒーロー(ジャベリンウォーリア、風のダンサー、ザ・シャドウ、病魔の牙、ストームセレスト、死の預言者、霊長類の長、次元を超える者、グレイウィッチがよく選ばれます。)を選ぶのが賢明です。 また前述の役割分担を考慮しつつ、敵が選んだヒーローと相性の良いヒーローを選ぶと有利に戦いやすくなります。 考え無しに味方ヒーローについて行かない 雑魚を倒した場合、ゴールドを貰えるのはトドメを刺したプレイヤーだけであり、経験値は周囲の味方と等分することになります。 つまり中立やソルジャーを倒して回っている味方にフラフラと付いていくと、大抵の場合その味方の成長を遅めることになり、非常に迷惑になります。 また付いて来られる側のプレイヤーは、付いて来る味方はいざという時は当然援護をしてくれると考えています。 そのため、いざという時もボヤッとしている初心者が味方に付いて行けば、援護してくれる前提で敵を倒せると考えた仲間の計算を狂わせる事にもなります。 勿論、何か考えがあって味方に付いていくのは立派な戦術ですが、とりあえず強そうな味方に付いて行こう…というのは味方にとって居ない方がマシな行為なのでやめた方がいいでしょう。 一人で強敵や複数の敵、タワー付近の敵に挑んだり、深追いしたりしない 初心者はこのゲームの様々な仕様をまだ知らないため、どうしても詰めが甘くなります。 ギリギリ勝てるかどうかかな…という状況で突っ込むと、敵の待ち伏せやスキル発動、或いはタワーの迎撃等により高確率で自分が死ぬことになります。 敵が逃げなかった場合、その敵はこちらからは分からない奥の手を持っていると考えて警戒しましょう。 戦闘エリア内のショップアイテムは、状況に合わせながらもバランス良く買う 装備は、勿論場合によっても左右されますが、1つのステータスを集中的に上げるより、ある程度バランスよく上げた方が総合戦闘力は高くなります。 簡単な計算に例えると、 1+1+1+5=2+2+2+2ですが、 1×1×1×5 2×2×2×2ですよね。こういうことです。 また、装備のユニーク効果は重複しないので注意。 とは言え、初心者の場合、防御系の装備で固めることを優先しましょう。 因みに、殆どの低価格アイテムは強化が可能なので、必ずしも序盤に購入したアイテムを売却したり、大金が溜まるまでアイテム無しで戦ったりする必要はありません。 また物理型ヒーローで魔法攻撃力を上げる装備を買ったり、逆に魔法で物攻を買ったりしても何も効果は得られないので注意しましょう。 試合中は無益な感情を抑える 優しい人ほど、目の前で袋叩きにされている味方を放っておけなかったり、目の前で死んだ味方の敵討ちをしようと思ったり、煽ってくるようなマナーの悪い敵に降伏したくないと思ったりするものです。 しかし、他の味方が初心者に望んでいるのは無駄死にしない事、そして負け試合に自分をいつまでも付き合わせない事です。 味方を助けたり敵を倒したりできる勝算がある場合を除き、味方がボコボコにされている所に巻き込まれに行くのはやめた方がいいでしょう。 勝てない試合であれば相手が煽ってくる場合もすぐにギブアップし、その相手をブラックリストに入れたり通報したりする方が得策です。 ヒーロー購入・プレイヤースキル・タレント・ギルドスキル・魔導版・リバイブストーン等、各種オプションを揃える(特に魔導版) このゲームは試合外のオプショングッズがあるため、残念ながら初心者は絶対的な不利を強いられる仕様となっています。 オプション1つ1つの影響は小さなものですが、何も揃っていない初期状態で活躍するのはさすがに厳しいです。 しかし、PvPやco-opを行っていれば、レベルもエンブレムも自然に溜まっていきます。 性能に関して言えば、最も優先すべきオプションは魔導版・魔石です。1個起動させるまでに約4,700E、2個同時に起動させる(アカウントLv10必要)までに約10,400E、3個同時に起動させる(アカウントLv20必要)までに約25,100E掛かります。まずは2個同時起動を目指しましょう。 初心者におすすめの魔道盤は防御・勇気・冒涜・怒りです。うち防御盤はログインボーナスで無料で獲得できる筈です。 現在確認されているバグ 試合中に一旦通信を切断し(予期せぬ通信中断、更には電話着信でもこの現象が起こる)、再接続した場合、試合後にプレイヤー名が全てプレイヤーとなり報酬を貰えない上にディザーターを付けられ、ランクマッチであれば勝敗に関係なくランクまで下げられてしまう(つまり途中退出者として扱われてしまう)バグがある。ボス討伐ログの討伐者名がアカウント名ではなくヒーロー名になっている場合はこの状態となっているので、味方には悪いが一度アプリを閉じ、試合終了前に再度ログインして合流すればこの現象を回避できる。 試合中に何の前触れもエラー通知もなく理不尽にローディング画面に戻されてしまうバグ(通称 ドヤ顔バグ)が存在する。原因と対策は不明。またドヤ顔バグが発生した際、稀に一部のプレイヤーが同期ズレしたままチャットとヒーロー操作入力を元部屋と共有したパラレルワールド部屋に飛ばされてしまうバグが発生する場合がある。なお勝敗や報酬は各部屋で別となる。 上記に類似しているが、リプレイでも同期ズレによってヒーローが奇妙な行動を繰り返し、本来と異なる展開になるバグも存在する。 ※ヒーロースキルのバグについては各ヒーローページに記載した。 マナーについて 雑なプレイをしない。 放置をしない。 やむを得ない急用でもない限り故意に途中で落ちない。 トラブルで落ちた場合も再接続を試みる。 弱い味方にも暴言を吐かない。 相手を侮辱・挑発しない。 PvPで味方が弱そうという理由で入り直す行為(ロビーショッピング)を行わない。 kill stealing(チームに悪影響を与えてまで、敵のトドメだけ狙って横取りする行為)を行わない。 絶対に、サブ端末で敵チームにサブキャラを仕込まない。 絶対に、不正ツールや裏技や不具合を悪用しない。 戦況や人数差などを何も考慮せずにギブアップ提案に反対しない。 チームの足を引っ張っている張本人がギブアップ提案に反対しない。 チームの足を引っ張っている人が活躍している上級者の指示を無視しない。 マナーが悪い人に出会った場合、今後の被害者を増やさない為にも通報する。 初心者のためのQ&A Q.このゲームは課金ゲーですか? A.全てのものを無課金で集める事が"理論上は"可能です。(特に集め辛いのはエンブレム販売されていない各種スキン、霊長類の長、ガイアの番人、ギャンブラー、アートフルアサシン) 勿論、目的達成までに必要な時間は課金者よりも長くなってしまいますが、オプションが揃ってなくても戦闘力に極端な差が出る事はありません。 以前は特定アクションによる無料ルーンも獲得できましたが、tapjoyが問題を抱えた企業であったためか、遺跡アプデ以来無料ルーンは獲得できなくなりました。 現在はランキング等で少しずつ課金通貨のルーンを稼ぐことが出来ます。 課金性はLoLと殆ど同じのようで、莫大な課金額を要求されるコンテンツは存在せず、少なくとも日本や韓国のオンラインゲームよりは良心的と言えます。 Q.このゲームの運営は優良ですか? 上述の通り、札束で殴り合うようなゲームにして大金を稼ごうとする運営ではありません。 …が、アプデ頻度が少なく、また多数の報告がなされている筈のバグ・不具合・不自然な仕様を十分な説明やお詫びがないまま年単位で放置するなど、決して勤労で誠実な運営ではありません。 バランス調整に関しても、サービス初期から存在するヒーローさえ未だ明らかにバランスを取り切れておらず、更に新ヒーローや不人気の高額ヒーローほど過剰強化や有利な不具合を受け、比較的安価なヒーローは不評な性能のまま放置されやすい傾向があるほか、ユーザーを繋ぎ止めたり通貨を回収したりするためかソシャゲ的なギルドスキルシステムを導入している等、収益のため故意にバランスを壊しているようで信用できない運営でもあります。 総じて、少なくとも良運営とは呼べないでしょう。 Q.チュートリアルで教えてくれない大切な知識はありますか? A.以下に列挙していきます。 iOS版のみプレイする前に「ワールド」と「中国」の2つのサーバーどちらかを選ぶ必要があります。日本人はワールドに多いと言われています。一度選んだサーバーは後から変更できないので慎重に選びましょう。 装備をアップグレードする事により、ゴールドの無駄なく上位装備を手に入れることが出来ます。装備説明欄をスクロールすることでアップグレードのツリーを確認可能です。 ヒーローが持つ4つのスキルの内3つはヒーローレベル1/3/5/7からランク1/2/3/4へ上昇させる事ができ、残り1つの大技スキル(Ult)はヒーローレベル6/9/12からランク1/2/3へ上昇させる事が出来るようになります。 魔法ダメージは青、物魔問わずクリティカルダメージは赤、物理ダメージ等その他全てのダメージは白で表示されます。 近くに味方ヒーローがいる場合、獲得する経験値はその味方と等分になります。ボーナス経験値などは獲得できません。 敵ヒーローを攻撃すると、数秒間付近の敵ソルジャーや敵タワーから最優先で攻撃されます。 死んでいる状態ではほぼ全ての装備やオプションを外した状態のステータスになります。 タレント・魔導版は戦闘力に大きく関わるオプションなので、早めに揃えるのが得策です。 試合中、画面最左上にある小さな○は、色によって回線状況を表しています。緑…良好、黄…普通、赤…悪いです。 服用タイプの消費アイテムは、アイテム枠がいっぱいの時も買う事ができ、その場で効果が発動されます。 攻撃速度は[攻撃回数/s]、移動速度は[m/s]が単位です。 クリティカルは通常攻撃又はその特性を持つごく一部のスキルに限り発動します。クリティカルダメージは通常の1.50倍が基本値です。 攻撃速度(1秒あたりの通常攻撃回数)は2.50、移動速度(m/s)は8.00、クールダウン短縮は45.00%が上限となっており、これを超えた分は無効となります。 物理の通常攻撃には物理攻撃力の100%、魔法の通常攻撃には魔法攻撃力の50%が防御考慮前のダメージとして加算されます。スキルはそれぞれ異なります。 アプリ起動後初戦のマップムービーが開始した時にジャイロセンサーによる画面反転はなくなり、アプリを終了するまで画面の向きは固定されます。 ダメージ計算式は基本として、"攻撃側の物理or魔法攻撃ダメージ量"÷{(100+"防御側の物理or魔法防御力")÷100}となっています。クリティカルが出た場合、上記計算式にクリティカルマルチプライヤーが乗算されます。この他にも防御無視効果やダメージ軽減スキル等もあるので、上記計算式だけでは語り切れない部分もあります。 Q.大切とまではいかなくとも、知っておいた方が良い知識はありますか? A.以下に列挙していきます。 持続ダメージ技は、付与or更新した瞬間からダメージを与えます。例えば4秒間毎秒ダメージの場合、計4回、発動後0,1,2,3秒目にダメージを与えます。 基礎ステータスは兵科ごとに傾向があり、ヒーローによっても少しずつ異なります。いずれも大差はありませんが、通常攻撃が遠距離のヒーローは初期通常攻撃ダメージが低く、能力補正スキルを持ったヒーローは全体的に若干低めな傾向があります。 ファイターの基礎ステータスは攻撃速度の伸びがとりわけ優れ、通常攻撃ダメの伸びも比較的優れています。ただし、MP系,防御系ステータスは低めです。 メイジの基礎ステータスは通常攻撃ダメ,MP,MP回復が優れています。ただし、防御系のステータスは低めです。 ガーディアンの基礎ステータスはHP,HP回復,物防,魔防が優れています。ただし、通常攻撃ダメの伸びが控えめで、MP系が低めです(0のものもいます)。 サポートの基礎ステータスはHP回復,MP回復が優れ、物防,魔防も比較的優れています。ただし、通常攻撃ダメは控えめです。 ヒーローのレベルアップごとの基礎ステータス上昇値は、レベルによらず一定のようです。 攻撃速度は「そのLvでの基礎攻撃速度+(Lv1での基礎攻撃速度×(攻撃速度+x%のxを単純加算したΣx%))」となっています。 クールダウン短縮%も単純加算となっています。 移動速度-?%(スロー)の効果は"そのヒーローの本来の移動速度から記載されている%分減少させた移動速度にする"ようです。 一方、攻撃速度-?%の効果は"そのヒーローのそのレベルでの本来の攻撃速度のうちの記載されている%分を現在の攻撃速度から減少させる"ようです。 死んでいる状態でも、ショップを見ない限り暫くは死体が本拠地へ戻ったり消えたりする事はなく、死体周囲の視界を確保することが出来ます。 Q.エンブレム・ルーン・エッセンス・無料ロトの稼ぎ方を教えてください。 A.エンブレムは主にゲームをプレイすると稼ぐことが出来ます(基礎報酬はPvPで80E?、協力と同人数カスタムで40E?、ソロで10E)。ソロ以外は試合時間が長いほど若干のボーナスが付き、勝利時はこれらの報酬にソロで1.5倍、それ以外は2倍?のボーナスが付き、その後ギャンブラーの強欲等による報酬倍率が付きます。またこれらとは別に、PvPまたは協力の、その日(フランス時間?)の初勝利の場合、270エンブレムを追加で貰えます。更に5試合連続でロビーを退出せずPvPをプレイした場合に100E獲得できます。また勝利時にイベントクエストの条件を満たしていた場合もエンブレムを追加で獲得できる他、PvPのチームに初心者が一定数以上いた場合も追加エンブレムがあります。 ルーンは主に課金によって獲得できる通貨ですが、ロビー不退出ボーナスやイベントにより稼ぐことが出来ます。 エンブレムを効率よく稼ぎたい場合、国境紛争地帯の協力がオススメです。メンバーにもよりますが、慣れれば10分に1勝以上のペースで回すことも可能なので、メガフォーチュンポーションとの相性も良いです。 Q.PvPで初心者におすすめのキャラはありますか? A.基本的に初心者へのおすすめ度はサポート ガーディアン メイジ ファイターです。その傾向を無視した場合、各兵科の中では以下のキャラがオススメです。 流浪のダークエルフ…ファイターとして扱いやすく、逃げスキルも持っているため、初心者だらけの試合なら強い。安さもポイント。 森の子…奇襲を受けにくいため、"相手も初心者の戦いなら"オススメ。 エレメンタルロード…クラゲで奇襲を予知しやすい。その上全て遠距離技でスロー効果が高いので死ぬ確率が低い。値段も安い。 アーケインウォーリア…燃費が良く、操作も簡単なメイジ。 深海の惨殺者…初心者同士の戦いではフローズンアーマーだけで敵が死ぬことも多い。値段もお手頃。 大地の巨人…継戦力が高く、倒されにくく、味方の援護もこなせる。とてもオススメ。値段が一番安い。 ガーディアンゴーレム…極めてタフな上にMP管理も不要というテクニック不要キャラ。 次元を超える者…スタンの操作にさえ慣れれば多少のミスは容易にカバーできる性能を持つ。 ボーンブレイカー…グルグル回転で雑魚処理能力が高いので育ちやすい。逃走がしやすく、トーントで敵を逃しにくいのでオススメ。ガチキャラの中では値段がお手頃。 ゴブリンスカウト…回復、探知スキル、スロー、長射程射撃と安全な位置から味方をサポートできる。最も接近を必要とされていないヒーローなのでオススメ。 グレイウィッチ…サポートの中では最もシンプルなスキル構成となっている。 デーモンハンターは操作こそ簡単なものの、ファイター枠で、キルを横取りしやすく、自衛も苦手なため、相手も初心者だと分かっている時以外は避けましょう。 Q.協力(co-op)で苦戦します。協力戦でおすすめのキャラはありますか? A.以下のキャラがオススメです。 流浪のダークエルフ…やや逃げるCPUにトドメを刺しにくい欠点はあるが、初心者でも容易に入手できる。 ゴブリンスカウト…ランク1フレアによる継戦力やソルジャー押し込み力があり、遠距離攻撃手段の豊富さにより戦いやすくトドメも刺しやすい。 デーモンハンター…基本の使い方さえ適切なら楽々操作でCPUをキル出来る。 アーケインウォーリア…ミサイルは案外弱った敵に逃げられるパターンが多いが、撃退するだけなら楽勝なので押し込める。 デーモンロード…巨人を利用してのタイマンやタワー攻略が優秀で、鎌投げによる雑魚処理やトドメの刺しやすさ、自己回復能力も助かる。 ガーディアンゴーレム…単純にスキル垂れ流すだけで強い。 次元を超える者…オキュラートーメント連発するだけで強い。 死の預言者…フレイムアーマーランク1のおかげで序盤の立ち上がりは簡単。ただし逃げる敵の深追いしすぎには注意。 サンドウォーカー…攻撃速度補正のおかげでタイマンに勝ちやすく、トドメも比較的刺しやすい部類。 Q.ファイターが強すぎませんか? A.それは大きな間違いです。むしろヌート、ドラエズナー、アリア、デブロニー、サバエア、ダイリアナ、エルフ以外は弱いというのが一般認識となっています。攻速の仕様の変更で攻速があげにくくなったのに加え、集団戦が主になったので遠距離ファイターとタンクとして素質があるファイター以外は厳しい状況です。上級者の戦いとなるとソロ狩りが難しくなるので、タイマンじゃないと戦闘に参加することができない近接ファイターは集団戦で足手まといになりやすいです。その上、上記のヒーローとその他のファイターとでは戦闘力の差がありすぎるのでタイマンでも勝つのは難しいです。 ファイターは敵ヒーローキルに特化された主役的兵科であるため、貢献度の割に強く見えたり、プレイヤーの腕次第で化けたりします。 そのため、下手な仲間がファイターにやられ、ファイターが相対的に早く成長し、それが原因で下手な仲間がまたやられ、ファイターが更に相対的に強くなり…を繰り返す間に手が付けられない相手になってしまうパターンが多いです。 上級者がしばしばファイターを選ぶのは、相手より上手いプレイヤーが使うと特に活躍しやすい兵科であるためであり、 別にハイレベルな試合でも大暴れできるほどポテンシャルが高かったり、初心者が使っても強かったりする兵科という訳では決してありません。むしろ初心者ファイターは味方から煙たがられる場合が多いので勘違いしないようにしましょう。 対策としては、飛び出したり戦線を上げ過ぎたりしない(近くの敵ユニットが死ぬと、攻撃していなくても経験値を貰えるので大丈夫)、敵ファイターの待ち伏せを見破って侵攻を中断する、こちらが待ち伏せて一気に畳み掛ける、vs物攻相性の良いヒーローやオプションを使う、無理せずリトリート、序盤は無理して戦線に出ずに中立を狩る等が有効です。 相手が全員ファイターのような状況であれば、最初にレイブンメイルで固める+HP装備も付けておくなどすれば、確実に有利な試合となります。 とにかく殺されないことが大事です。ファイターは脆く、継戦能力がないため、キルさえ取らせなければファイターの方が狩られる側になるでしょう。 スコアをよく見ていると、チームの足手まといになってしまっているファイターも沢山存在するのが実情です。ファイターは初心者には最もオススメ出来ません。 結局のところ、バランスの良い兵科編成で連携プレイを行うチームが一番強いです。 Q.ガーディアンが強すぎませんか? …それは否定しません。 バランス調整で多少は改善されましたが、まだまだガーディアンが平均的に強い傾向にあります。 ただし、死の預言者やジャベリンウォーリアや病魔の牙によるHP割合ダメージや、 風のダンサーの防御無視パッシブ、救済をもたらす者の固定ダメージスキルなど、ガーディアンに有効な攻撃手段は探せば結構あります。 バトルメイジのエバポレーションや悪党のエンチャントリリックス等で集団戦になる前に敵ガーディアンを無力化してしまうのも有りです。 言葉を奪うマントや煙の王冠など、一部のガーディアンの能力を大幅に削ぐ防具も用意されています。 少し前はチーム全員ガーディアンでも十分に有利にゲームを進められるようなバランスでしたが、 ある程度調整が入った現在ではそこまでもないので、各ヒーロー・各アイテムの性能を熟知し、ガーディアンへの対抗手段を編み出してみましょう。 Q.余りにも強すぎるヒーロー・弱すぎるヒーローはいますか? A.人やマップ等の状況によって若干意見が異なるので参考程度ですが、 強すぎるヒーローはバランス修正により比較的目立たなくなってきていますが、ファイターはザ・シャドウや風のダンサーやジャベリンウォーリアや森の子、メイジは病魔の牙やストームセレストや死の預言者やギャンブラー、ガーディアンは大地の巨人や次元を超える者や霊長類の長やボーンブレイカーやガーディアンゴーレム、サポートは潮の巫女やグレイウィッチが該当します(他にもいます)。 弱すぎるヒーローとしては、上方修正に恵まれない復活した暴君やブラッドレターやアイアンガードやストーンガーディアンは厳しい状況と言えます。 ヒーロー性能差で勝敗が変わる事も大変多いので、強いヒーローを使って横柄な態度を取ったり、弱いヒーローを使っている人を侮辱したりするのはやめましょう。 Q.おすすめの魔導盤はありますか? A.上述の通り、継戦力を高める冒涜・怒りや耐久力を高める防御・勇気はどのヒーローで装備しても役に立ちます。 また、これらが勧められる理由の一つに「銀の魔石のみでも起動が出来る」という事情もあります。 金の魔石をいくつも手に入れられるほど余裕が出てきたら、いよいよ他の魔導盤の起用も考えてみましょう。 単体では役に立ちそうにないものでも、他の魔導盤、タレント、特定のヒーローと組み合わせることで真価を発揮する魔導盤もあります。 ささやき…単純に火力増強になる上、スキルのMPコストも軽減される。そのため、ファイターやメイジへの適正が高い。血欲と組み合わせるのもGOOD。 長老…通常のメイジに持たせても物理防御力の上昇量が地味だが、デスブリンガーのパッシブ効果との相性が非常に良い。 冷酷…ファイターに持たせても良いし、躍動の魔導盤と組み合わせることでメイジの火力増強にも利用可能。 平和…ザ・シャドウ、グレイウィッチ、魔術師対策に最適。 エレメンタル…スキルのCDTが長いヒーローには嬉しい効果。 清純…ダメージカット系の魔導盤やタレントと組み合わせることで生存率が大幅に上昇。 不死…次元を超える者、ハーピースレイヤー、ダークディバイン、悪党など自己回復スキルを所持しているヒーローに有効。 段階破壊…ギルドスキルのクイックンと組み合わせることで敵に追われている状況でも安全確実なリトリートが可能であり、 クイックン未所持の場合はリトリートの遅さを利用してtankが臨時の盾として利用することもできる。 助力…テレポートをプレイヤースキルに入れるならこの魔導盤は確実に装備しておきたい。 凍傷…追われたプリンセス、病魔の牙など敵にスキルを当てにくくて遠距離の拘束手段が無いヒーローに持たせると良い。そうでなくても便利。 毒…ダークディバイン、デーモンロード、変色迷彩など継続ダメージ(DoT)を使うヒーローに対して極めて有効。 穿孔…手数が多いサンドウォーカーや変色迷彩、防御無視パッシブがある風のダンサーと組み合わせて使うとベスト。 弟子…慈愛、タレントのファストラーナーと組み合わせることで成長速度が大幅にアップ。 好意…ゴブリンスカウトが持つとフレアの回復力が大幅にアップする他、次元を超える者がヒーラーとしても動けるようになる。 若返り…燃費が悪いヒーローが味方に居るなら、持っておくともしもの時の備えになる。 闘争心…固定ダメージのため、中盤以降のレーン戦では非常に強力。特にソルジャーと共に塔を攻めてる最中の相手に効果的。 Q.兵舎を破壊することに意味はあるのですか? A.いずれかのルートに面した敵兵舎を破壊すると、該当ルートの自軍兵舎付近から出現するソルジャーのレベルが大幅に上昇します。 また兵舎にタゲを取られなくなるため、そのルートを通るソルジャーが本拠地まで侵攻するようになります。兵舎が持つ視界も失います。 破壊されたチームからソルジャーが出現しなくなる訳ではないので注意。 因みに、敵タワーを破壊した場合もソルジャーのレベルが上がります。 タワーと兵舎を破壊されてしまったルートは、ヒーローの力で守る必要がでてくるでしょう。 Q.スローの仕様が何かおかしいです。 A.敵ヒーローの通常攻撃でスローが付いたとしたら、それは装備「監視人のささやき」の効果か、ジャイアントキル時に得られる"攻撃を当てる度にターゲットのの移動速度が低下する"バフの効果か、サバエアのスキル「ワンヒットキル」の効果のいずれかです。またファーネームのブレードのスロー効果はバフ攻撃には乗らないようなので注意。 フロストジャイアントの通常攻撃には3秒間移動速度を-10%、攻撃速度を-30%減少するデバフが付いているため(上記バフの効果と同じ)、これを利用して移動速度upタレント5振りのアントガードで検証を行いました。 裸足(タレント解除)…移動速度4.30→3.87 裸足…4.47→3.87 ヘイスト…4.87→3.87 テンペスト…5.42→3.87 チェイン…5.22→3.87 この結果から、スローとは"そのヒーローの本来の移動速度から記載されている%分減少させた移動速度にする"効果という事が分かります。 チェインブーツの効果については未だ謎です。これを装備してもスロー強度は変わらず、効果時間も変わっていないように感じましたが、何故か連続で受けるフロストジャイアントの攻撃のうち初弾しかデバフを受けなくなるようです。 追記:チェインブーツの効果は実際はスローではなくスタンの効果時間を30%軽減することが、後の検証で確認できました。 このデバフには攻撃速度-30%の効果も付いているため、ついでにこの影響も検証。 0.71(レベル1アントの攻撃速度)→0.50 0.73(レベル3アント)→0.51 (レベル3アント・攻速関連タレント一部有)0.77→0.55 (上の検証と同じ条件のままフューリーブレイドを装備)0.92→0.70 こちらは"そのヒーローのそのレベルでの本来の攻撃速度のうちの記載されている%分を現在の攻撃速度から減少させる"ようです。 分かりやすく言えば、攻撃速度+30%の武器を1つ外させるのと同等の減少ということです。 Q.通常攻撃のダメージが伸びないのですが… A.魔法型の通常攻撃の場合、魔法攻撃力の50%分しか攻撃側ダメージに加算されません。物理型の場合はそのまま100%加算されます。 Q.HP吸収量が少ないようですが… A.HP魔吸収の場合、デバフ以外の範囲指定可能スキルだと吸収量が本来の30%に減少してしまいます。 魔法型ヒーローはキャラによって魔吸収の相性が大きく異なるので注意しましょう。 Q.ギブアップする事にデメリットはありますか? A.ありません。強いて言えば、ひょっとしたら勝てたかもしれない試合に負け成績が付くくらいです。 ギブアップしても長期戦での敗北と同様のエンブレム報酬が得られます。 敵のリンチ欲求を満たすだけの試合は潔く諦め、効率よく経験値やエンブレムを受け取る方が、アカウント育成的にも精神的にも賢明です。 ギブアップはセッション開始後10分以降(試合開始後8分40秒以降)可能になります。 ただ、このような対人ゲームは負けず嫌いな人が多いため、英語で諭さないとなかなか過半数の同意を得られませんが…。 とにかく、逃げるが勝ち。負けず嫌いな方は次は負けないよう事故反省する方が建設的です。 Q.いつまで経ってもあと一人が入ってきません。 A.レディー状態のプレイヤーがアプリ終了などで強引に抜けるとそうなる事があります。 こうなった場合は自分も部屋を抜けるしかありません。 Q.非常識なプレイヤーに煽られて気分が悪いです。どうすれば報復できますか? まず、煽りに乗って暴言を言い返したり、勝ち目がない状態でギブアップ提案に反対してやられ続けたりするのは得策ではありません。 ひとまず「I ll black-list and report you.」などと言っておけばその場では大抵静かになりますが、 そういう人はまた別の場所で同じ事を繰り返して他の善良なプレイヤーに迷惑を掛けますので、実際に制裁を行うべきでしょう。 ゲーム内での手段としては、上で述べたように「ブラックリスト」と「通報」の活用があります。 ブラックリストに入れたプレイヤーからは耳打ちチャットを受けなくなり、また避けたいプレイヤーの名前を忘れる心配もなくなります。 多数のプレイヤーにブラックリストに入れられたプレイヤーは、場合によっては運営からアカウントリセットの処罰を受けることもあるそうです。 また自分をブラックリストに入れている相手はフレンド申請のボタンも消えるため、次回会う時の試合後には行為の罪を思い知らせることが出来るでしょう。 通報はブラックリストより手間は掛かりますが、より運営の処罰に繋がりやすいです。相手のマナーの悪さの程度が甚だしい時は利用しましょう。 いずれも試合後・リプレイ後の結果画面で表の右側のボタンから利用できる(リプレイは通報のみ)他、ブラリはメニュー画面から名前を直接入力する事も出来ます。 以下余談ですが、勝っている時は相手を挑発し、負けている時は味方を侮辱する卑劣なプレイヤーに遭遇する事は、本ゲームでは避けられないと思います。 しかし所詮ゲームである以上、上手い人が偉いという事は決してありませんし、下手な人が卑屈になる必要もありません。煽られて気分を害した人は、自分が同じようなことを他人にしてしまわないよう努めましょう。 Q.データ通信料はどのくらいですか?LTEなので心配です。 A.廃プレイでも月間2~3GB程度だと思います。このアプリ単体で7GB等の各キャリアの制限に引っ掛かる事はまずないので、気にしなくて大丈夫です。 ただしアプリ本体は1GB弱のサイズがあるので、ダウンロードした月はちょっと気を付けてください。アプリの無駄な削除・再ダウンロードは危険です。 Q.アプリクラッシュはバグ利用の場合があるという噂を聞きましたが、本当ですか? A.メモ帳アプリにHOCチャット限界文字数を超えるハングル文章を書き、それをコピーしておき、HOCプレイ中に全体チャットにペーストして投稿すると、該当ルームの全てのプレイヤーがアプリクラッシュを起こしてしまうバグが存在するようです。 勿論極めて悪質なバグ利用行為であるため、絶対に真似をしてはいけません。 Q.よく分からない意味の英語があります。 First Blood…最初のキル(意訳) Revenge on…~に報復する Kill streak…連(勝/キル) Double kill…2連キル Triple kill…3連キル Rampage…暴れまわること(4連キル以上で流れる) noob…初心者("雑魚"というニュアンスで用いられることが多い暴言) fuck…くそっ、ちくしょう(他の意味は敢えて記しません) feed…餌(敵に狩られて敵を有利にしてしまう) KS…キルの横取り(Kill Stealの略) op…overpower(強すぎる)の略。基本的にプレイヤーの腕などではなくヒーロー自体の性能を指す。 underpower…弱すぎる。opの対義語だがほぼ使われない。 ping…1.ミニマップの指定地点にピコーンと音を鳴らして警告を発する機能。2.回線状態を表示する機能。本ゲームでは画面最左上の○の色で表示され、ラグい場合は赤色になるためred pingと言われる。 lol…1.lot of laugh(大笑い,w)の略。lololol(www)のように繋げて強調される場合もある。2.League of Legendsを指している。 rofl…Rolling On the Foor Laughing(笑い転げ)の略。 lmao…laughing my ass off(爆笑)の略。 Q.本サイトに意味不明な用語がありました。 carry…高い火力とステータス差によりチームを勝利へ導く役割、またはそれを実現しやすいヒーロー。他のプレイヤーより突出して成長し、終盤まで敵や建物を潰しまくる役割であるため、ファイターやメイジがキャリーになりやすいです。 tank…高い耐久力と拘束力により体を張って視界を確保したり、囮となって敵の攻撃を仲間の代わりに引き受けたりする役割、またはそれに適したヒーロー。場合によっては沢山死んでも仕方ない役割です。主にガーディアンがタンクを担当します。 back door…敵が攻めてきた隙を突き、敵側の建物を奇襲する戦法です。バックドアはファイターが最も向いています。 gank…単独行動している敵を集団で奇襲する戦法です。gangでも割と通じます。 Ult…ヒーローレベル6から習得できるようになる究極スキル。総じてクールタイムは長いが、どのヒーローのUltも戦況を一変させうる強力な効果を持っている。 ランクマ…PvPのランクマッチ事。戦績によりPvPランク(レート)が変動するためランクマッチと呼ばれている。 ward…視界確保アイテム。主にチノスの杖や保護の杖を指す。パピーアントやディフェンスウォードも含まれるかは微妙。 Q.ヒーローの呼称を知りたいです。 流浪のダークエルフ…elf、archer 変色迷彩…Cham 遊牧の暗殺者…Assassin,ninja 復活した暴君…kagax、tylant サンドウォーカー…Lizard、sand デーモンハンター…hunter、gunner 審問官…inq、deb ギャンブラー…joker、gambler、goblin 悪党…fox
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†初心者の館† 初心者・中級者向けのサイト・ブログを紹介します ☆ブログ スコルの獣道 全民公敵ギルマスのブログ 解説 ☆wiki モンスタードラゴンwiki 解説
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FPS初心者にアドバイス FPS初心者の行動にアドバイス 有意義な行動 アドバイス 前を向いて移動する 視線は常に地面と平行にする。ヘッドショットと同じラインにAIMを持って来る事で素早く敵を倒せる。 正確な射撃 ヘッドショットは最高の勝利をもたらす。いくら胴体に撃とうがヘッドショットの一撃には敵わない。 有効に撃つ 無意味な連射は味方の邪魔になる。しかし敵に遭遇し、物陰が無い時や逃げ切るのが難しい時、そのまま戦おう。 クリアリング 敵はどこに居るかは常にはわからない。曲がり角の影に敵が居ないか視点を動かして確認しよう。 正面を避ける 正面から撃ち合うと常にダメージというリスクが伴う。死因をとにかく減らそう。 地形を覚える 敵のスポーン位置を知り、どこが敵と鉢合せになる位置が把握し、常にベストな位置を探そう。 死なない 実力が無くても死なない事で敵を圧倒し、2対1の局面で相討ちになり1対0で勝利する事もある。死なないようにしよう。 味方の死体に注意 死体ある所、死因もある。味方の死体は、敵が居た証。 音を立てない 足音は壁を隔てても聞き取れる。ばれない様に、敵に自分の音を聞き取れないように静かにしよう。 仲間と行動 1対1では負けるものの2対1なら勝てるという局面がある。ダメージを食らったり、目標地点が1つなら団体行動が有利。 一箇所に固まらない とはいえ、同じ場所に何人も居る必要は無い。ただの的になる。守りが手薄な所に行って味方をカバーしよう。 相手の死角を利用する 真ん中は常に捉え易い位置にある。すぐに物陰へ隠れられる位置を保とう。 武器の特徴を理解する 武器にも様々な種類があり性能も異なる。武器の性質を理解し、その武器が活かせる環境を知ろう。 相手の機先を制す 少し難しいが、相手より先に気づき攻撃を始めればその分有利になる。上記のアドバイスを活かして射撃をしてみよう。 特色を活かす 敵の位置を知りたいならHRVを起動しろ。それがこのゲームの特色だ。 初心者の為のFPS講座 (BF3から転載しての改変中) FPS基本用語 FPSでの用語は用語集で解説されています。 ここではゲームを円滑に楽しむ為に最初から知っておいた方がよい用語を記載、詳しく解説しています。 FPS FPS(エフ・ピー・エス)とは、ドラクエがRPG(ロールプレイングゲーム)にジャンル分けされるように、sf2などのゲームはFPS(First Person Shooter)のゲームジャンルに分類される。FPSとは主人公から見た視界が3次元グラフィックスでそのまま表示される「一人称視点」の「シューティングゲーム」のこと。自分視点で鉄砲の撃ち合いをするゲームがFPSだと思えばほぼ間違い無い。好きなゲームジャンルを聞かれた時には『FPSです』と言えばネットゲーマーには通じる。 K/D; K/D(キルデス)とは、Kill/Deathのことで、1回死ぬうちに何回敵を倒したかという数字。 br;一般的に「高い」=「強い」で初心者は特に気にしがちになるが、必ずしも「強い」=「チームの勝利」になるとは限らず、まずはK/Dよりも「チームの勝利」を優先的に考えられるプレイヤーを目指そう。 芋; 芋(いも)とは、戦局に関係なく同じ場所に留まり続け遠くから敵を狙ったり敵を待ち伏せする初心者にありがちな行為。味方から『イモ野郎!』と言われたらあまりいい状況ではない。刻々と変化する戦局を把握し、敵が来るであろう場所で的確に潜む行為は芋ではなく『待ち伏せ』である。ちなみに語源は、「イモムシ」から来ており、イモムシのように動かずに1つの場所にとどまっていることからこの名がついた。 基本的な立ち回りについて ゲームでの行動について解説。 マップを覚える 正面からの撃ち合いは、腕、センス、反射神経、通信環境、PCの場合はPC性能、などさまざまな要因で勝敗が決まる。 長くゲームをやってる人でも、環境や反射神経が悪い場合は撃ち負ける。これは練習を積み重ねても改善できない場合もあるが、マップを覚え、相手の弱点を突くことで補うことができれば、正面からの射撃で負ける相手であっても太刀打ちが可能となる。これがFPSの醍醐味であり、上級者の第一歩となる。 しかしながら敵の侵攻ルートも無限にあるわけではなく、慣れればいくらでも対処は可能であり、そのためにもマップをしっかり覚える事が大切です。 一旦覚えてしまえばこっちのもので、味方が抑えている地点から敵の侵攻してくるルートを予測し効率的に迎撃ができるようになります。 更にこれを応用すれば現在激戦区となっている地点を迂回し、敵の背後にに潜り込むといういわゆる「裏取り」が可能になり、グッと戦術性や楽しさが増すでしょう。 マップを覚えると有利な立ち位置や、待ち伏せポイントを習得できる。また、待ち伏せポイントは敵も隠れることが多いので、このポイントを知る知らないでは大きく差が出る。玄人になると、このポイントの逆を取り、普通は待ち伏せするはずもない場所でわざと待ち伏せてみたりする。 戦状を把握する 初心者にありがちな行為として、前を味方が抑えていているのに敵が来る可能性が無い場所で敵を待ち構えている場合があります。 Vボタンでチームメンバーの位置確認ができますので、敵の居る位置や、居ない位置を推測し的確に移動すると格好いいです。 団体行動をする 単独で行動すると 1 vs 複数 の局面を迎えることになります。 連携の取れる【K/D 1.0】の2人と、【K/D 2.0】の1人では数字的に互角に思えるかもしれませんが 実は【K/D 2.0】の方は圧倒的に不利な状況になります。 理由は 【K/D 1.0】の射撃弾数は倍になり、【K/D 2.0】は 2つの標的を気にしないといけないからです。 つまり、これとは逆の状態を常に作っていけば良いのです。 チームの勝利のために取れる戦術は幾つもあるが、不慣れな人は先ず皆について行こう。 ついて行けば取り敢えずのセオリーはなんとなく理解できるであろうし、アシストポイントも入り撃ち合いが苦手な人でも何かと美味しい。 また先人が発見した潜入進行ルート等も把握できる。 人が集中すればそれだけ強固となるので、簡単に死ににくくなり余裕もできるだろう。 その中で他の人がどんな行動をとっているかを見てみるのも良い。 死なない 相手の人数を上回る人数で戦闘する局面を作っていくと有利に戦闘を行うことができる。また、体力の無い場合でも死んでなければ相手を倒せる可能性がある。 初心者にありがちな行為として、無理に撃ち合いをし、死ぬ。チーム人数が減ると、相手の行動範囲は広がり、味方は負担が増える。そうならないためにも不用意な突撃は避けよう。勝てるかどうかわからない、あるいは完全に不利な状況であると判断した時は大人しく引いて、また仲間をかき集めて奪還しに行こう。 『敵を倒した』より、『敵と交戦して死ななかった』をひとまずの目標にするのもよい。 出し惜しみしない 熟練者になると残弾数などを考えながら行動する事もあると思うが、初級者のうちは戦場で出し惜しみは禁物。 1発節約した為に1発多く撃たれて死んだなどないように、銃弾はもちろん、グレネードなど早めに使い切る気持ちで行動しよう。 正確な射撃 命中する場所によりダメージが変わる。もちろん頭に弾が当るのが一番のダメージで、大半のFPSはヘッドラインに照準を合わせることを要求される。これは、撃ち合いの際だけではなく、移動時、待ち伏せ時、どんな状況でも照準は敵の頭の高さに合わせておけば敵との遭遇の際、頭に照準を持っていく時間が必要ないし、また出会い頭の場合も1発目が頭を直撃することができる(可能性が高い)。 無駄に音を立てない FPSは音ゲー;だと言うプレイヤーも少なくない。 この手のゲームは音から多くの情報を得られる。 足音やリロード音から遮蔽物の向こうの相手が何をしているのか 今、何発発砲したのでそろそろリロードアクションに入るか 射撃音から距離いくつの場所に何人くらいの敵が居るのか の例のように、音は局地での戦闘を有利に運ぶための重要な情報源となる。 上手い人は、HRVを使っても殺してくるので注意。 もちろん、上例を聞き分けるのはそれなりのプレイ時間が必要で、初心者プレイヤーには難しいことかもしれない。 しかし、こちら側の音は相手のプレイヤーに常に聞かれているということを知っておいてもらいたい。 初心者の頃は車両に乗っているとついつい機銃を乱射したり、無駄に建造物を破壊してみたくなったりしてしまうが、それだけで敵に自分の位置がばれ、敵の目を引き付けてしまう。また、その発砲音は味方が聞いている音の邪魔になる。 裏取りの際に、目に入った敵を撃つのも好ましくない。敵がこちらに気づけばやむ終えないが、そういう局面で無駄に音を立てるのは良くないことである。 逆に静かに行動すれば周りの音が良く聞こえるようになり状況把握も容易になる。 ヘッドセット・イヤホンを使おう 最初のうちはスピーカーでゲームをしている人も多いかもしれないが、多くのプレイヤーがヘッドセットを使用している。 スピーカーと比べ、ヘッドセットでは聞き取れる音の情報が多い。数万円のヘッドセットを利用しているプレイヤーも居る程だ。 高いものほど良いのだろうけど、スピーカーに比べると2,000円程度のヘッドセットでも充分効果が期待できる。 イヤホンがあればイヤホンでも代用できる(将来的にマイクのあるヘッドセットをお勧めです)。 FPS初心者にありがちな事 何故か下を向いて移動している→現実世界と違って小銭は落ちてないぞ!敵が出てきそうな位置に銃の照準を合わせながら移動しろ! 一方向しか見ていない→敵は横からも後ろからも上からも来る!視界が210°ある現実と違って、キョロキョロ視点変更しないと周囲を見渡せないぞ! とにかく正面から突っ込む→正面から撃ちあったら勝率は良くて5割、だが横や背後から急襲すれば勝率8割は堅い!回り込め! 何故か横や後ろを見ない→敵も回り込もうと必死だ!警戒は怠るな! 左右確認もせず角から飛び出す→危ない!敵は急には止められない!・・・無計画に目の前に飛び出してきたお前をぶち殺す行為をな! クリアリングしない→敵は建物や物陰にいくらでも潜んでいるぞ!お前の部屋の隅にうごめく黒い悪魔のようにな! HRVを使わない 使いすぎ→HRVはリスポーン時、敵が見つからない時に使うといいぞ!決して敵の目の前などで使うなよ! 見晴らしのいい道路の真ん中を歩く→よほど蜂の巣にされたいようだな!すぐ隠れられる障害物の近くか道の端を歩け! 見晴らしのいい高い建物に登りたがる→飛び降り自殺志願者か?高いところは逃げ場も少ないぞ! 敵を見つけたらとにかくフルオートで弾をばらまく→銃には反動がある!乱射してもますます当たらなくなるだけだぞ!リコイル制御しつつ撃ちながら狙え! 敵を見つけたら遠くてもとにかく撃つ→当たらない弾をばら撒いていいのは制圧射撃の時だけだ!狙ってる事がバレるぞ! 敵を見つけたら持っている武器が何だろうが弾をばらまく→銃には適性距離がある!撃ち負けそうな距離の時は一時撤退して回りこめ! 何故か敵の下半身を狙う→弾が敵のお股の下をくぐり抜けてるぞ!お前も死体になって敵の股下をくぐり抜けたいのか!FPSでは胴体か頭を狙え! 敵の射線に身を晒してグレネードを投げようとする→わざわざ投擲を敵に知らせてどうする!壁に反射する性質を利用して放り込め! 一人倒したら何が何でもすぐリロード→生き残りの敵が物陰からリロードの隙をうかがってるぞ!敵がいないかどうか確認してから安全地帯でリロードしろ! ハンドガンは弱いと思い込む→かゆいところに手が届く優秀なサブウェポンだ!メインとうまく使い分けろ! 味方の死体に注意を払わない→死体あるところに死因ありだ!お前も仲間入りしたくなければその周囲を警戒しろ! 通路の真ん中でリロード→オイオイ、的にされたいのか?ちゃんと身を隠して準備は行え! 死因を考えない→自分が死んだ理由をしっかり考えて次に活かせ! バタバタ走る→仲間は気づかれないように歩いている。足音を消せ! とにかく芋る→同じ場所に3秒以上とどまるな! 撃ち負ける→戦闘になったら弱っている敵の首下あたりにカーソルをあわせるんだ!そして右左にジャンプ しゃがみで弾を避けるんだ! AIMガー→初心者も上級者もスナイパー以外はあまり関係ないぞ!どちらかというと立ち回りだぞ!
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初心者ガイド 画面説明 MPゲージ下のバー(直訳+一部書き換え) アクションポイントゲージ(以下APゲージ) ダメージを与えるか、または受ける時にアクションポイントを得る。 APゲージは、攻撃をキャンセルし、トランスフォーメーションを実行するするために使用することができます。 攻撃キャンセル(1APゲージ):攻撃の間に二度、方向キーをすばやく押します。 トランスフォーメーション(5 APゲージ):バーサーカーや覚醒スキルは、APゲージが完全にいっぱいになったときに使用することができます。(スキルを覚える必要があります) 操作方法(デフォルト) 移動 ↑↓←→ 基本的な移動。移動速度はどのキャラも同じ 攻撃 X キャラと武器によってコンボ数が違う。また、武器によっては溜め攻撃も存在する ガード Z ダメージを軽減する。また、攻撃される直前(ガード直後のキャラが光っている間)にガードするとジャストディフェンスとなり、ダメージを無効化・遠距離攻撃なら反射し、攻撃した敵をのけぞらせる。また、ジャストディフェンス直後に攻撃キーを押すと強力なカウンター攻撃が出来る 掴み C 敵をつかむ。掴んだまま移動可能だが、一定時間で振りほどかれる。攻撃キーで掴み攻撃でき、Tudeのみ掴みキーで投げる。スキルによっては掴み中のみ使えるものもある。 ジャンプ スペースキー 2段ジャンプ可能。ジャンプ中も攻撃可能であり、一部スキルも使用できる 回避 左コントロールキー or 移動キーをすばやく2回連打 性能はキャラによって変わる。攻撃キャンセルは2連打でのみ発動する。 スキルスロット A,S,D,F,G,H 事前にセットしたスキルを使用する。2ページ目にセットしたスキルを使用すると自動的に1ページに切り替わる。クールダウン中のスキルはアイコンが暗くなる。 アイテムスロット 1,2,3,4,5,6 スキルスロットとほぼ同じ バフスロット F1,F2,F3,F4 同上 カメラ左回転 Q カメラ右回転 E カメラを正面に向ける W スキルスロット切り替え 左シフトキー アイテムを拾う X ステータスの見方 Physical Damage 物理攻撃力 Physical Defense 物理防御力 Magic Damage 魔法攻撃力 Magic Defense 魔法防御力 Critical クリティカル発生率 Speed 移動速度 Add Physical Damage 追加物理ダメージ Add Magic Damage 追加魔法ダメージ Reduce Physical Damage 被物理ダメージ軽減率 Reduce Magic Damage 被魔法ダメージ軽減率 Critical Power 追加クリティカルダメージ率 Critical Resistance 被クリティカル軽減率 Stamina 疲労度 ショップ REPAIR INDIVIDUAL 装備を指定して修理 REPAIR ALL 装備中、インベントリ内の装備全ての耐久値を回復 BUY 売る(インベントリ右クリックでも売買可) Repurchase 直近で売ったアイテムの買戻し インベントリ Equipment 装備品 Consume 消費アイテム Other その他 Quest クエストアイテム Costume コスチューム Money in Possession 所持金 Zen in Possesion 課金アイテム購入用コイン Resurrection Scroll 復活スクロール weight 所持品重量 名前 コメント
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登録日:2009/05/30(土) 23 40 40 更新日:2024/05/01 Wed 09 14 03NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 ハンマー モンスターハンター モンハン モンハン武器 不遇? 初心者向け 太刀被害者の会 室伏 対厨房専用武器 槌 武器 漢のロマン 王貞治 鉄槌 概要 『モンスターハンター』シリーズに登場する武器。初代からの皆勤賞。 その名の通り、重い頭でモンスターを殴り付ける鈍器。 元々火力が高いが、溜める事で更にダメージの向上が見込める上に、溜め中は移動可能、と機動力と攻撃力を兼ね備えた武器。 また数少ない打撃武器でもあり(MHP2Gで打属性付きは他に狩猟笛とランスのみ)、打属性でのみ可能な部位破壊を行える他、 打属性に弱い甲殻種などにはべらぼうな優位性を発揮する。 その一撃は重く、モンスターの頭に連続して浴びせれば気絶状態(スタン)に追い込むことができる。 減気効果も攻撃に付属するので切断武器と比べると怯みが発生しやすく、また疲労状態になるのも早い。 なおスタンの導入はMH2から。モンスターのスタミナの導入はMH3からである。 また大剣における集中や抜刀術のような立ち回りに直結するような必須スキルも特になく、 プレイヤーの好みや狩猟対象に合わせた柔軟なスキル構築が可能である。 ちなみにこいつをくり抜いて軽量化し、楽器としての機能をもたせたのが狩猟笛である。 しかし反面 斬属性を持たないためモンスターの尻尾を切断することができない。 防御手段がないのでバインドボイスや起き攻めに対して弱い。 攻撃の初動が遅く、振り終わった後の隙もかなり大きい。 挙動が条件によって大きく変わるため、慣れないと期待していない攻撃が暴発して隙だらけ、などという事も。 見た目に反して判定が小さく、頭だけピンポイントで狙う分には良いが慣れないと外してしまう。 モーションが独特で他武器に応用が利かない。 スーパーアーマー付属の攻撃が少なく、溜め中もほんの少しの衝撃で即中断される。そのためよって集って殴りこむ際に隣に太刀や操虫棍がいるとこかされまくってロクに行動できなくなる。 吹っ飛ばし判定のつく攻撃が非常に多く、味方に多大な迷惑をかけることがある。コンボルートの封印・矯正でなんとかなる片手剣や大剣と違って、封印するとそれはそれで窮屈になるので最早仕方ないと諦められている節もある。 スタンや減気効果を最大限に活かさないと火力不足になる(=敵の攻撃に臆さず頭を狙う度胸とスキルが他の武器よりも必要)。 と、いろんな意味で熟練の必要な武器である。 マルチプレイでは上述の欠点やターゲットが分散しやすい(頭がこちらに向きにくい)ことが響いてかなり難しくなる。ソロプレイ時でもターゲットの分散阻止目的でオトモアイルーを連れていかないというハンマー使いも多い。 大剣ほどではないが一発の威力で勝負する武器なので基本的に属性よりも攻撃力を重視したほうがダメージが高くなりやすい。 物理性能に優れる(多くの場合は無属性の)ハンマーが1つあれば、大抵の状況でOKという意味ではお財布と素材に優しい武器とも言える。 但しヒット数(=属性値の蓄積)に優れる溜め3回転攻撃もあるので、相手の肉質によっては属性ハンマーの出番が無いわけではない。 特にディアブロスやリオス希少種のような頭の打撃肉質が厳しい場合は属性付きハンマーの出番である。 ハンマー一筋なプレイヤーならば物理期待値が優秀な一本だけで済まさずに手広く作って備えておきたい所。 また高い物理性能と麻痺属性が両立している物があるならこれもオススメ。麻痺させた相手の頭を思う存分叩いてそのままスタンも取ってやろう。 攻撃方法 縦振り 縦に叩く。3発まで連続攻撃出来る。 1、2発と縦に叩き、3発目で振り上げる。特に3発目にはホームランと呼ばれる愛称がある。 威力は順に中、小、極大。3は威力もさることながら、特にスタン値が溜まり易い。 ただし、隙が大きく回避までが遅い上、初撃の打点とズレるので慣れるまでは扱いづらい。 罠等で動きを止めた時か、余程余裕のある時だけ繰り出すのが賢明だろう。 初代とMHXのストライカースタイルのみ3発目は2発目と同じモーションで威力も同じ。ホームランしない。 抜槌攻撃 移動中に攻撃することで使用可能。武器を出し様にカチ上げる。威力は低いが出が早く、スタン値もある程度溜まり、回避までが早い。 マルチプレイでは狩猟後1分に好んで使用される場合が多いが、最近ではこのカチ上げを利用して高所からの攻撃を仕掛けるという考え方が出てきた。 横振り 横から小さく叩く。威力は低いがスタン蓄積は割と高め。 踏み込みが無いため、定点攻撃時の位置ズレを防ぐ目的で溜め1の後の振り上げの代わりにこれを使うこともある。 溜め攻撃 ハンマーのメイン攻撃。ハンマーを腰溜めする。溜め時間によって攻撃方法が変わる。 基本的に溜めれば溜めただけ強い大剣とは異なり、どの溜め段階にも使い道があり、 プレイヤーによって主力になる溜め段階が2と3に分かれたりもする。 溜め中も移動可能な代わりに、スタミナを消費する。なお、溜めは回避でキャンセル可能。 1段階:振り下ろし殴り 少し踏み込みながら、名前の通りシンプルに殴る。意外に威力が高い。連続で溜められる。 移動しながら繰り出すことで踏み込み距離が伸びる。相手との距離に応じて使い分けたい。 2段階:振り下ろし殴り→振り上げ・カチ上げ MHP2G以前とMH3以降とでモーションが大きく異なる。 MHP2G以前: 振り下ろし殴りをした後、振り上げる。すぐに溜めに移行できる。 MH3以降: 前方に大きく踏み込みカチ上げる。距離を詰めたい時に便利だが、硬直がやや長い。 スタン値蓄積が多めであり、スタンを狙う際はここから横殴りに繋ぐのが基本。 溜め1と同じく、移動しながら繰り出すことで踏み込み距離が伸びる。 確実に頭を狙えるように踏み込み距離を調節できるようにしておくこと。 硬い部位にも弾かれないので石頭なモンスターにスタンを取りに行きたい時も安心。 溜めが足りなければ1段階目が出て、逆に溜め過ぎれば3段階目になってしまう。 なので溜めの開始からどれくらいの時間がこの攻撃になるか、 いつ溜め始めれば頭に命中させられるかが感覚で理解できれば貴方は立派なハンマー使い。 3段階:スタンプ 振りかぶった後、叩きつける。1撃目は威力が低いが、2撃目の威力は高い。 2撃目は範囲が広いため、1撃目を外しても2撃目だけが当たることもある。 眠っているモンスターには2撃目のみを当てること。 振り向きに合わせて2撃目のみを当てるのがオーソドックスな戦い方。 この攻撃も硬い部位に弾かれない。石頭にも遠慮なく叩きつけてやろう。 モーション値と減気値に優れた紛れもない主力攻撃なのだが、 技が出てから叩きつけるまではキャンセル出来ないので隙も小さくなく、 マルチプレイでは当たった味方をふっ飛ばしてしまうので、 振るべきタイミングを考えないといけない技。味方をふっ飛ばしてしまったら素直に謝ろう。 溜め3回転 移動しながら溜め3をする事により回転攻撃を繰り出せる。通称 ムロフシ。 回転攻撃中に攻撃入力で、回転数に応じた派生攻撃を繰り出す。 何も入力しないと巨大な隙を晒すことになるので、必ず派生させること。 回転の部分はヒット数が多い上に弾かれないので、硬い部位へ属性値頼みの攻撃がしたい時の主力。 状態異常値を蓄積させたい時にも出番がある。麻痺→スタン(MH4やMHXでは乗りも有り)で長時間拘束とか。 打ちつけ MHFの新スタイル。 抜槌攻撃から縦振りを入力すると発生。 スタンプのように大きく縦に打ちつける。 振り抜き 同じくMHFの新スタイル。 抜槌攻撃から横振りを入力すると発生。 一本足打法の構えから大きく殴りつける。 PVでは味方の投げた石ころを打ち返していた。 スピニングメテオ MHX/MHXXのハンマー専用の狩技。 ハンマーを幾度も縦に振り回して遠心力を乗せてからの渾身の一撃を見舞う。 主な出番はスタンした敵へのダメ押しの追撃。疲労で動けない敵にぶつけても良い。 見た目に反して気絶値はサッパリだが、スタン後のダメ押し目的と思えば不足はない。 MHXではレベルIIIでも縦3コンボ2セットに劣る火力だったが、 MHXXでゲージ効率と威力が上方修正され、見事に必殺技を名乗れる性能となった。 大挑発 同じくMHX/MHXXのハンマー専用の狩技。 ぶん回した後にハンマーを高々と掲げると、モンスターのヘイトが上昇しやすくなる。 その効果はエリア隅で大人しくしていた小型モンスターさえ寄ってくるレベル。 レベルが上がれば効果時間が伸びていき、レベルIIIになれば防御アップ効果も得られる。 頭を狙いやすくなるのはありがたいのだが、MHのヘイト操作系スキルに漏れず確実性に欠ける他、 使用者がエリア移動をするとヘイト上昇効果は無くなってしまう。 敵に逃げられたり不意の押し出しでエリア移動させられた場合は泣くしか無い。 MHXXではレベルIII大挑発にのみ攻撃力上昇効果が付き、防御アップ効果はIIに移動した。 ガードがトリガーのアクションが多いランスがこれを欲しがっていたりするのは内緒。 タイフーントリガー 同じくMHX/MHXXのハンマー専用の狩技。 凄まじい勢いで横回転を開始し、追加入力で渾身のアッパーをブチ込む。 追加入力の部分は回転数に応じて威力が上がる。超ムロフシと言ってしまえばだいたいその通り。 ダメ押し目的のスピニングメテオと対になる、気絶値に優れる最後のアッパーが本体なスタン狙いの技。 ムロフシを余裕で上回るヒット数なので属性値を強引に通す目的にも使える。もちろん反撃される状況で使うのは危ないが。 インパクトプルス MHXXで追加されたハンマー専用の狩技。大挑発に次いで現れた第二の自己強化狩技。 効果時間中は溜め攻撃全てに衝撃波による追加ダメージが発生するのに加えて、 モーションが打撃の瞬間にハンマーを引き戻す物に変化する。 攻撃時に発生する衝撃波の数は溜め攻撃のレベルとイコールであり、 衝撃波部分にも減気値や気絶値がしっかり存在する。 溜め攻撃「のみ」を強化するのでプレイヤーの戦い方次第で有用度は変わるが、 ひたすらスタンプを使いまくるストライカースタイルとの相性が良いのは間違いない。 ハンマーのオススメ 関連の深いスキル 前述の通り立ち回りに直結するスキルこそないが、 ガード不可武器で頭を狙うという目的を補助出来るスキルは多い。 斬れ味レベル+1or+2 ハンマーに限らず剣士の殆どの武器で有効。 大剣に次ぐ一発型武器なので一撃の質を高めるメリットは大きい。 今となっては余談に過ぎないがMH3では斬れ味補正が気絶値にまで影響を及ぼしており、 最終的には斬れ味レベル+1で紫が出る2種類のハンマー以外担がれなかったという。 業物 斬れ味ゲージが最初から埋まってるようなタイプはこちら…と言いたい所だが、 手数が大剣に次ぐ少なさなのでこのスキルでの補助は過剰になる事が多い。 担ぐ武器の斬れ味ゲージ次第だが5スロットで手軽に発動出来る砥石高速使用化で十分まかなえることも。 MHX/MHXXでは業物を発動させた状態で絶対回避【臨戦】をゲージが溜まり次第使う事で、 わずかしか無い白や紫の斬れ味をハンマー自体の手数の少なさも相まってずっと維持できる。 但し狩技ゲージにボーナスがかかる二つ名武器の場合は業物無しでもゲージ回収が間に合うので、 その場合はやはり不要になってしまう。使いたい狩技や武器のゲージと相談して採用の可否を決めよう。 回避性能 ガード不可武器のオトモその1。 抜刀状態なら回避行動から溜めに移行できるので、回避成功後の反撃も比較的やりやすい。 フレーム回避に自信があるなら咆哮や振動への対策すらこれで済んでしまうが、 聴覚保護や耐震があれば咆哮や振動を無視して溜め続けられるので、 仮にフレーム回避が完璧だったとしてもこれで良いという単純な物でもない。 MHX/MHXXではブシドースタイルのジャスト回避や、ブレイブスタイルのイナシの影に隠れて影が薄いが、 技や連携ルートの没収がないギルドスタイルの使い勝手も良く、その場合は再びこのスキルの出番が回ってくることもあるだろう。 KO術 スタミナ奪取(+この二つの複合スキルの剛腕) それぞれ気絶値1.1倍と減気値1.2倍のスキルなのでハンマーとは関連が強い… のだがシビアな目線なら死にスキルと言ってしまっても差し支えない。 これらをわざわざ発動させるくらいなら他に付けたいスキルはいくらでもある。 + その理由はちょっと長いんで格納 KO術はスタンまでの攻撃回数が数回減る程度で、スタミナ奪取は多少早く疲労状態に出来る程度。 当然スタミナの概念がない古龍種やMHXにおける獰猛化モンスター・一部の二つ名持ちモンスターには効果がない。 またKO術はネコ飯で同じ効果を得られるので、こちらで良いと言われるのが多々あったのに加えて、 MHXXでは飛行酒場の心という5スロットで発動出来るスキル(KO術に加えて笛吹き名人が発動する)に内包されてしまい、 一式装備でついでに発動するならまだしも、装飾品で単品のこちらを発動させる必要性さえも無くなってしまった。 MH4GとMHXXにはこの二つを合わせた剛腕という複合スキルもあるのだが、 複合スキルなのでSPを持っている防具がかなり限られる上に、 加工屋で作れる装飾品も存在せず(MH4Gでのギルドクエストでの発掘防具に最初から入っている。取り外し不可)、 更にはポイントが付いたお守りも初登場したMH4Gにしか存在しない(こちらもギルドクエスト限定の刻まれたお守り)ため、 いざネタとして発動させようにも手段は大きく限定されている。しかも苦労してわざわざ発動させた所で…と良いところはない。 集中 / 雑念 「集中」は溜めの時間が短くなる。溜め攻撃が中心のハンマーにとっては手数の増加に繋がる。 しかし溜め時間が短くなるというのは溜め2を使える時間が短くなるということでもあり、全ての溜め段階にそれぞれ使い道のあるハンマーにとってはマイナススキルともなりえる。 当然ながら溜め3メインの戦いをする場合は重要度は上がる。そんな面もあってソロハンター向け。 「雑念」は逆に溜めの時間が長くなる。マイナススキルのためMHWorld以降には無いが、溜めの時間が長くなることで溜め3の出るタイミングが遅延するため、溜め3暴発防止という意味ではメリットもある、ハンマー使いからするとちょっと特殊なスキル。 MHX/MHXXのストライカースタイルでは集中が常時発動している上に、それとは別にスキルで集中を付けることで更に溜め速度が短くなる。 それはもう狂ったようにスタンプを連発出来るが、こんな事をすれば当然味方をふっ飛ばしまくるので、やっぱりソロハンター向け。 でも一度はスタンプオンリーな超脳筋プレイもやってみよう。 ソロなら強いし楽しいから。 挑発 気配のポイントが-10Pになると発動してしまうマイナススキル。 ヘイトが上がりやすくなってしまい敵から狙われやすくなる。 が…ハンマーからすればこちらに振り向いてくれれば頭を殴りやすいので、 これが発動しても打ち消さずにおけば有益なスキルとして逆利用できる。 逆に考えるんだ。「狙われちゃってもいいさ」と考えるんだ。 本来はマイナススキルなので意図的な発動は難しいのが唯一の難点。 もしも気配がマイナスのお守りがボックスに入っていたら大事に取っておこう。 ランナー スタミナ急速回復 ランナーはスタミナ消費が減る。溜めている間はスタミナを消費し続けるので、 攻撃する隙を見出せない時には特に役に立つと感じるだろう。 スタミナ急速回復は消費されたスタミナが素早く回収できるようになり、 多くの場合は攻撃している間に消費した分は余裕で取り返せる程度に早くなる。 但しスタミナ問題は強走薬を飲めば簡単に解決するので、アイテムに乏しい序盤用のスキルであるのは否めない。 抜刀術 武器をしまった状態から一気に溜めに移行する場合、それは抜刀攻撃とみなされる。 それを利用し、溜め攻撃全てを会心攻撃にできる。しかし大剣と違いハンマーは基本的に抜刀状態で立ち回るため扱いは難しい。 どちらかと言えばロマンスキル。 耳栓 高級耳栓 ガード不可武器のオトモその2。 ハンマーに限らずガードできない武器にとってバインドボイスによる硬直は致命的以外の何者でもない。 このスキルがあれば逆に溜めや攻撃のチャンスに変えられるので、できれば欲しいスキル。 ハンマーで使う場合に限らず狩猟対象の使うバインドボイスの大小に合わせ、高級耳栓と通常の耳栓を使い分けて対応したい。 耐震 ガード不可武器のオトモその3。 狩猟対象によって採用が決まる対策系のスキルだが、 溜めを妨害されずに行動出来るという点でその効果は大きい。 特にイビルジョー辺りには目に見える効果が見込める。またスロット5つで発動出来る軽さなのも嬉しい。 弱点特効(MHP3、MHX/MHXX) 物理肉質45以上の部位に攻撃が当たったときに会心率を50%上昇させる。 スタンを狙うためにはモンスターの頭に攻撃を当てる必要があるのだが、 大抵のモンスターは頭の肉質が柔らかいのでハンマーを正しく運用する上ではこのスキルが活きる場面は非常に多い。 但し石頭なモンスターを相手取る際は外していくのが賢明、 後述の超会心と併用した上で二つとも死にスキルと化しては目も当てられない。 MH3G・MH4/MH4Gでは肉質45以上の部位を攻撃した際に肉質を+5するという仕様。 会心率による強化とは別扱いでダメージを伸ばすことができた。 超会心(MHX/MHXX) クリティカル発生時のダメージを1.25倍から1.4倍へ強化する。 弱点特効で高会心率を確保した上でのダメ押し。 但し弱点特効と併せて使うとスキルの負担は相当に重たい。 とはいえMHXXでは匠が外せる上に素の会心率も高いという好都合な武器がいくつもあるので、 これらに合わせた専用のスキル構築をしてやることで存分に活躍させてやることが出来る。 翔蟲使い(MHRise/MHR SB) Riseシリーズの新要素である翔蟲を扱いやすくするスキル。 Lv1で野生の翔蟲の所持時間が増え、Lv2で翔蟲受け身のゲージ回復が速くなり、Lv3で地上にいる間あらゆる翔蟲ゲージの回復速度が上昇する。 ハンマーは強力な鉄蟲糸技「インパクトクレーター」の使用回数が狩猟時間に直結するため、Lv3が半ば必須スキル扱いされていた。 サンブレイクではクレーター一強状態から脱したが、インパクトクレーターが弱体化された訳ではない事と新しい鉄蟲糸技も便利な事から それらを使い分けたい場合には相変わらず有用。 余談 MH4Gに登場する 師匠 は、現役時代はハンマー使いであったらしい。筆頭ガンナーから子細を聞くことが出来る。普段から持ち歩いている和傘の振り方にハンマー使いの名残が見られる他、彼が多用する「最高の一打を打つ」という言葉も実にハンマー使いらしい。 室伏ばかりしてないで追加・修正しようぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 強壮薬があるだけですっげえ楽になるよね。 -- 名無しさん (2014-05-18 20 24 30) ソロハンターが良く使っている印象 -- 名無しさん (2014-07-12 23 04 05) ソロだと殴って下さいと言わんばかりに頭が向くから良いよな -- 名無しさん (2014-08-21 02 27 08) ファイト・オブ・ハンマー! -- 名無しさん (2014-08-21 03 41 01) ↑2モンス「我々の業界ではご褒美です」 -- 名無しさん (2014-08-21 03 43 25) ↑3 上手く頭を誘導出来る上に一人で大火力を発揮できるもんね -- 名無しさん (2014-08-21 03 48 34) 何十時間やっても溜め2でdosの頃の距離調節してしまう俺が居る。数百時間ってオーダーで染み付いた感覚が抜けない・・・・ -- 名無しさん (2014-08-21 05 40 59) 一番気持ち良く使えるのがソロ ガンスもそうだけどね -- 名無しさん (2014-08-21 07 46 51) ↑2若干違うが、俺もPSPo2とかやってると回避ボタンとかをよく間違える。他のアクションだとあんまないんだが不思議。 -- 名無しさん (2014-08-21 07 52 49) 抜刀術力が出てから息してない。 チャアクと操虫棍も有りオンでの扱いが… 極限にスタン通ればもう少し愛されたんだろうな。 -- 名無しさん (2014-12-15 18 41 23) 兄貴のボウガンと組んでダイミョウを瞬殺したのは良い思い出 -- 名無しさん (2015-08-04 00 27 00) ↑5 あなたは俺かw旧仕様と現行仕様でスタイル変更できればいいんだがな -- 名無しさん (2016-05-05 02 09 47) 最近使い始めたが大剣だと滅茶苦茶苦戦したカニ共があれよあれよと砕かれていく爽快感がたまらん。 -- 名無しさん (2017-03-26 23 37 59) MHWのハンマーは空中を制するというステージに達した -- 名無しさん (2018-02-16 22 05 10) 坂道や段差が多いところだと操虫棍より飛ぶことも -- 名無しさん (2020-10-12 13 33 20) ゲーム中で聞ける情報だけど、MH4Gに登場する師匠は現役の頃はハンマーの達人だったらしい。「最高の一打を打つ」っていう言い回しがまさにハンマー使いらしい上、常に持ち歩いてる傘の握り方とか振り方にハンマーの名残が垣間見れる -- 名無しさん (2020-10-12 17 36 15) 今度狩技を出す時は大挑発とタイフーントリガーとストライカースタイルと交換で昇竜撃持ってきてくれ -- 名無しさん (2021-02-10 00 43 57) ライズでは坂道なくてもぶっ飛べるぞ!!・・・スタンのお株をボウガン勢に奪われてるけどな。 -- 名無しさん (2021-06-11 12 02 55) ↑それどころか坂が尋常じゃないくらい使い勝手悪いからハンマー使いからは坂は一族郎党の仇より憎まれてると言っても過言ではない -- 名無しさん (2021-06-11 23 14 31) 徹甲榴弾ライトに持ち味を奪われた悲しき武器… -- 名無しさん (2021-06-12 04 03 26) 気絶取れる武器ってメリットは過去の話で今は気絶取れない武器は双剣と太刀だけ -- 名無しさん (2021-07-07 00 40 00) 他の武器と比較した優位性も独自性も使うことの楽しさもなく何もかもが蟲頼みと化したライズの負の象徴 -- 名無しさん (2021-08-16 17 09 36) ↑3 ライズの徹甲ボウガンはぶっちゃけただのバランスブレイカーだからあんまり気にしない方が良いぞ。いやマジで。……とはいえ鉄蟲糸技頼みが過ぎるのは正直何とかして欲しい処だが -- 名無しさん (2021-09-05 15 26 32) 虫技以外の威力とスタン値が弱すぎるのが悪いというか、強みが無くなったせいで同じスキル積んでも他の武器の方が火力出るしタイムも早いんだよね -- 名無しさん (2021-12-03 16 46 23) 徹甲榴弾考えなくてもスタンを楽に取れる武器が激増した上に、打撃武器に限定しても狩猟笛に火力含めて様々な点で負けてるっていう悲しすぎる状況なのは間違いない。インパクトクレーター以外の攻撃がとにかく弱いのも問題。 -- 名無しさん (2021-12-19 09 36 50) ↑笛とは完全に立場逆転したな -- 名無しさん (2021-12-26 08 57 42) とりあえずサンブレイクでも期待はしない方がいいと思っておいた方がいいとしてその次の出来が大事だよな -- 名無しさん (2022-02-04 22 56 57) 3Gのハンマーは本当に楽しかった。チャナガブルと主任とナバルデウスがめんどくさかったが -- 名無しさん (2022-07-06 18 55 00) 何かしら切断技を加えるか、それが無理ならもうハンマーじゃなくてモール(ハンマーと斧組み合わせたような工具?)に変えるべきよ -- 名無しさん (2023-04-07 13 12 42) うまいことサンブレの属性環境に乗れたおかげで近接上位の性能になれたかな 緩衝追加で長年のFF問題も緩和されたし良い感じ -- 名無しさん (2023-08-15 17 51 31) 名前 コメント
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初心者マップ 最初どこに何があるか分からなくて困った経験から作ってみた。 ビスク中央エリア アルター ネオク、地下墓地、ヌブールにワープできる。 ブランクノアピースに記憶させれば、QoA、箱舟移籍、エルビン山脈、モラタワーやAncientAgeの各エリアにもワープできる。 記憶が必要なものは手順が多少面倒なのでニートどもに手伝ってもらうといい VIPたまり場もすぐそこ。 マナポーター ビスクに3つ(中央/西/東)ある施設、それぞれの場所にワープできる便利な奴。 近くには木工の作業場がある。もっこす広場。 木の装備はここで修理な。 ラスレオ大聖堂 魔法ギルド[アルケィナ]がある。大聖堂2Fではシップ装備クエストが受けられる。 魔熟(魔法熟練)スキルはここで買える。 魔法研究所 触媒と破壊、回復、神秘、強化の魔法を買うことができる。 付近の露店も大体魔法関係、NPCより安いかったりNPCが置いてないものを売ってることがある。 ※がついているノアピースは習得に失敗することがある(確率は半々程度?)、安物は確認しよう。 近くに装飾細工の作業場がある。鍛冶で使う金ヤスリもここで。 魔法スキルの内で、召喚、死魔のノアピースはここにない。ムトゥームに行け。 ビクトリアス広場 中央の噴水の水中に地下水路への入り口がある。水路ではゴーレムたちが歓迎してくれる。 ガイアツアーに行くときはここから。 ビスク西エリア マナポーター ビスクに3つry 銀行 通称・西銀。MoEで最も人口密度の高いエリアで重さも半端ない。 かなり重いためLDが発生しやすい。 露店も多く、銀行内は高額品が中心。外の敷地内は悟りや賢者の石が中心。 テオ・サート広場 鍛冶、裁縫の作業場と食い物屋がある。 それぞれの場所に、同じ系統のものを並べた露店がよくでている。 布系、金属の装備はここで修理できる。 ジオベイ闘技場 アリーナ。リングに上がればそこは対人戦ゾーン。ここにはリングは1つだけある。 二階は脳筋向け中スキル帯の武器、防具屋がある。 ここから真南に行く(地図でいう↓)と脳筋ギルド[武閃]がある。 ビスク港エリア ビスク港・西側 西側は初心者ゾーンとなっている。 序盤に必要そうなものは大体ここで手に入る。 マリエル 飲み物と食べ物と包帯をくれる。 全裸、手ぶらで話しかけろ。 海蛇の隠れ家 低スキル帯の装備が満遍なく揃ってる。 最初のうちはここで買い物すればおk。だが生産を頼めばその必要も無い。 スキルが足りてないと装備はできるが性能が発揮されないという悲しいことになるから注意。 ドラクエとかで装備をすっ飛ばして買う奴が居る(俺のことだ)がMoEでは通用しない。 銀行 ホルムは収集系の道具類(釣り、採掘、伐採、収穫)が揃ってる便利な店。 ロンは脳筋用のスキルを幾つか売ってる。 このエリアから海蛇の隠れ家や中央エリアに戻る場合は水場を泳いで戻る必要がある。 泳ぎ方に慣れていない内は気をつけろ。 ビスク港・東側 東側は料理ギルド[シェル・レラン]がある。 キッチンがあるので料理はここで。 基本的な料理道具と調味料も買える。 飲み物関係はビスク東エリアの酒場へ。 シェルレランに属しているかつギルドランクが増えると買える調味料などがある。 ビスク東エリア マナポーター ビスクry ヴァンヌ酒場 建物の外に醸造樽がある。 飲み物はここで作る。 エタトゥール滝 マーレ伯爵がいる。 銀行を拡張するときに訪ねることになる。 銀行 通称東銀。人が少なくて動きもなめらか。 露店は食べ物が少し売ってる程度。
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